2007年03月28日

CakePHPの本番稼動のerror_reportingについて

CakePHPでサイトを構築する場合、php関連のエラー情報をログに保存しておきたい。

具体的には、app/webroot/配下の.htaccessに下記のように記述して

php_flag display_errors off
php_flag log_errors on
php_value error_log "./logs/php_error.log"


しかし、app/configのcore.phpの52行目あたりを
define('DEBUG', 0); // 0はプロダクションモード

に変更してみるとログにエラーが記録されない。

で、原因を調査してみると、cake/libs/configure.phpのConfigure::writeでerror_reporting(0)が実行されている為と分かった。

さすがに本番稼動でerror_reporting(0)はまずい。。。
もちろん、画面にエラーを表示させてはいけないが、ログに保存しておかないと障害が発生した場合の原因が特定しづらくなるからだ。

で、対応策を考えてみた

1.error_reporting(0)をerror_reporting(E_ALL)に書き換える。
2.app/webroot/index.phpの78行目の
require CORE_PATH . 'cake' . DS . 'bootstrap.php';

の下でerror_reporting(E_ALL)を実行させる。

1の場合、cakeフォルダ配下になるのでできれば直接書き換えたくない。
2の場合、いったんerror_reporting(0)が実行されてからE_ALLと実行しているので、エラーを拾いきれない場合がある。

で結局、1の直接書き換えるを採用することにした。
理由は、エラー出力レベルをあちこちで変えられたくないことと、
CakePHPをバージョンアップに伴い書き換えないといけないが、これは、app/webroot/index.phpでも同じことだからだ。
ラベル:cakephp PHP framework
posted by asaton at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

cakePHPのデバッグ方法(dBugを組み込む)

dBugの説明は下記ページ参照
PHP のデバッグが楽になる?変数の情報を見やすく表示する dBug

このライブラリをcakePHPへの組み込み方

1.venderディレクトリ(app/venders)にdBug/dBug.phpを配置する。

2.app/config/bootstrap.phpに下記コードを追加

vendor( 'dBug'.DS.'dBug' );


3.変数やオブジェクトを表示したい位置に下記コードを追加

new dBug(表示したい変数もしくはオブジェクト);


apiドキュメントは英語だし、ソース見るのもめんどくさいし(まぁ、最終手段として見なければいけないときもあるでしょうが・・・)

とりあえず、コントローラのオブジェクトに何があるのか表示させたり、モデルのアソシエーションをどうやってcakePHPが配列に格納しているのか調べたりするのに便利。

これだけで、デバッグがすごく楽になります。
posted by asaton at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

bake.php使ってみる(2)

appディレクトリが存在していて、app/config/database.phpが存在しない状態でbake.phpを実行し質問されることに答えていくとdatabase.phpを生成してくれる。

以下のような感じで聞かれる。

What database driver would you like to use? (mysql/mysqli/mssql/sqlite/postgres/
odbc)
[mysql] >


使用するDBドライバ選択。mysqlの場合そのままエンター。[]がデフォルトになる。

What is the hostname for the database server?
[localhost] >


DBサーバのホスト名。リモートDBを使用する以外ほとんどlocalhostのままでOKでしょう。

What is the database username?
[root] >


DBのユーザ名。とりあえずローカル環境なのでrootのまま。

What is the database password?
>


DBユーザのパスワード。とりあえず設定してないのでそのままエンター。

The password you supplied was empty. Use an empty password? (y/n)
[n] >


パスワードを空のままにすると、空のままでいいか再確認される。
yと入力。

What is the name of the database you will be using?
[cake] >


データベース名。

Enter a table prefix?
[n] >


プレフィックス。とりあえずエンター。

---------------------------------------------------------------
The following database configuration will be created:
---------------------------------------------------------------
Driver: mysql
Connection: mysql_connect
Host: localhost
User: root
Pass:
Database: cake
Table prefix:
---------------------------------------------------------------

Look okay? (y/n)
[y] >

上記の設定でOKならばそのままエンター

これで、app/config配下にdatabase.phpが作成される。

これまで、database.php.defaultから作成していた場合と比べて異なる点は、$defaultしか作成されないことぐらい。

xampp等ローカル環境で使用する場合、空パスワードでOKか聞かれるときにyと入力する以外、すべてエンターでいいので楽だ。

bake.phpはこの後もModel, Controller, Viewの作成へと進むが、とりあえず終わり方が分からないので、CTRL+Cで強制終了。
(qとかで抜けれるといいのに・・・)



ラベル:cakephp PHP framework
posted by asaton at 23:17| Comment(0) | TrackBack(2) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

bake.phpを使ってみる。

ruby on railsのscript/generateみたいに、cakephpにもプロジェクトの自動生成機能としてbake.phpというものがある。

モデル、ビュー、コントローラだけではなく、appフォルダも生成してくれるみたいだ。

cakephpを展開したフォルダのappディレクトリを削除して、cake/scripts/bake.phpを起動、質問されることにすべてEnterで答えるとappディレクトリが生成された。

もともとあったappフォルダ内と比較してみると、
appフォルダ直下にapp_controller.phpとapp_model.phpがappフォルダ内に生成されている。
コントローラはAppControllerクラスからモデルはAppModelクラスから派生するので共通事項はこれらのファイルに記述すればいいみたいだ。

できれば、ruby on railsみたいにapp直下よりも、controllers、modelsフォルダに生成してくれればいいのだが・・・
posted by asaton at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

CakePHPの$this->log()、php4.4.4でエラー

2007/04/16追記
cake_1.1.14.4797で下記内容は修正されているようです。


CakePHPでログを残す方法で、$this->log()を知ったが
xampp 1.5.5、php4.4.4で使用してみると下記エラーが出力される。
Parse error: parse error, unexpected '(', expecting '}' in CakePHPのパス\cake\libs\file.php on line 196

file.phpの196行目は、
print ("[File] Could not create {$this->getName()}!");

文字列の中に{$this->getName()}メソッドを含んでいるのが問題みたいだ。
ためしに、{$this->name}にしてみるとOKみたいだ。({$this->getName()}はメソッドのなかで$this->nameをリターンしている)
php4では、文字列の中にメソッドを含めることはできないのかなぁ・・・

cake内のファイルは書き換えたくないから、どうしようか・・・
とりあえず、php5.2.0ではエラーは出ないのでしばらく5.2.0で動かすことにしよう。

ちなみに、202行目の
print ("[File] Could not create {$this->getName()}!");

もエラーを起こします。
posted by asaton at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

CakePHPが実行したSQLを表示するには?

CakePHPを使用していると、どんなSQLが実行されているか知りたくなるときがある。

そんなときは、/app/config/core.phpの52行目あたりの
define('DEBUG', 1);


define('DEBUG', 2);

に変更すれば、開発中のWebアプリを実行中にブラウザ上で知ることができる。
ちなみに
define('DEBUG', 3);

にすれば、print_rみたいな表示をすることができる。

できればログに記録しておきたいのだが、無いみたいだ・・・
posted by asaton at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

CakePHPでmod_rewriteを使わない場合の設定

CakePHPでmod_rewiteを使わない場合下記のようにすればOKみたい。

/app/config/core.php 40行目の
// define ('BASE_URL', env('SCRIPT_NAME'));

のコメントアウトをはずす
define ('BASE_URL', env('SCRIPT_NAME'));


/,/app,/webrootの.htaccessを削除

アクセス方法は、index.phpを追加し下記のようになる。
http://cakeのパス/index.php/コントローラ/メソッド/パラメータ


CodeZineの「CakePHP内の処理を理解する」(2ページ目真ん中下ぐらい)の「注:mod_rewriteのない環境では?」では画像ファイルやcssファイルを移動しないといけないと書かれているが上記の方法で移動しなくてもアクセスできる。

なお、CakePHPをドキュメントルートに配置していなくても問題なく動作する。
(mod_rewriteを使用する場合RewriteBaseを設定しなければならないが・・・)

参考サイト
CakePHPまとめ@Wiki
http://www12.atwiki.jp/nezox/pages/4.html
posted by asaton at 11:55| Comment(1) | TrackBack(0) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

Railsで複数形、単数形迷ったら?

Ruby on Railsの規約にテーブル名は複数形でなければならないというのがある。
たとえばuserの場合テーブル名はusersになる。

しかし、すべてが名詞+'s'という形ではない。
たとえば、manの場合、複数形はmenだ。

この名詞の複数形は何か迷った場合、下記のように調べればいい。
プロジェクトの任意のディレクトリで

$ruby script/runner 'p "man".pluralize'
men
$ruby script/runner 'p "man".singularize'
man


またscript/console上からも実行できる。

$ruby script/console
>> puts "man".pluralize
>> men
>> puts "men".singularize
>> man

ラベル:ruby Rails
posted by asaton at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby On Rails | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

Ruby on Rails公式チュートリアルの次に何する?

とりあえず、公式のチュートリアルを終えRuby on RailsでのWebアプリケーション作成の雰囲気みたいなのはつかめた。

実用的なWEBアプリに必要なデータベースのテーブルの各連携方法、ユーザ認証の実装等どうやって作るのかが分からない。

WEB上である程度複雑なWEBアプリケーションを作成しているチュートリアルを見つけたので記しておく。

1.RailsでWikiクローンを作る
http://tam.qmix.org/wiki/Minki00.html

チュートリアルをひととおり読んで、 scaffoldスゲーということはわかったのだけど、次に何をしたら良いかわからないという人を対象に書かれています。
ユーザ認証方法にも触れられています。

2.満足せる豚。眠たげなポチ。
part1
http://blog.livedoor.jp/zep716/archives/24182409.html
part2
http://www.yohasebe.com/translation/RwRoR2/index.html

料理のレシピを保存して、共有できるサイトを作成してます。
データベースにはレシピテーブルとカテゴリーテーブルがあり、料理レシピをカテゴリー別に分類できるようになってます。
2つ以上のテーブルの連携方法が参考になります。
モデルに対してhas_manyやbelongs_toを追加すればいいらしいです。

とりあえず、これら2つのサイトで勉強してみるか・・・

ラベル:ruby 入門
posted by asaton at 19:37| Comment(5) | TrackBack(0) | Ruby On Rails | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

とりあえず、TodoListTutorialはじめる

環境構築できたので、Rails' wikiTodoListTutorialをやってみる。

Ruby on Railsにはscaffoldというものがあり、Webアプリケーションの操作の基本であるCRUD(Create/Read/Update/Delete)を自動的に作成してくれるみたいだ。

プロジェクト作成->DB作成->モデル作成->コントローラ作成->scaffoldでそれなりの見栄えのするアプリが出来上がる。

scaffoldを基にしてカスタマイズしたい部分のcontrollerとviewを徐々に作りこんでいけばいいみたいだ。

上記チュートリアルは、1テーブルしか使用していないが、外部キー等設定されている2つ以上の場合のチュートリアルを勉強したいと思う。

Ruby on RailsのWeb上の資料は探しづらいので書籍を購入が必要か・・・
CakePHPみたいにマニュアルだけでも日本語であれば助かるのだが・・・
ラベル:ruby cakephp
posted by asaton at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Ruby On Rails | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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