2007年04月11日

CakePHPでレンタルサーバでのサイト構築例

CakePHPで下記サイトを構築してみた。
http://jobrss.net

jobrss.net

フィード配信している転職サイトの新着求人情報を検索できるサイトです。
定期的に巡回しているので新着求人情報がどんどん追加されていきます。
(1日500件以上追加されてます。今後が心配・・・)


環境を参考までに

サーバ : xrea+(PHP5,mysql)
フレームワーク : CakePHP(1.1系)、paginationコンポーネント
RSS解析エンジン: SimplePie

レンタルサーバ使用ですが結構快適に動いています。
(レンサバでも動くフレームワークってすごくないっすか???)
cronでrssフィードを取得していますがこれもCakePHPで動いています。
参考:Tips/cronで実行


今後の目標

1.検索機能の強化。(注目のキーワード等表示させると面白いかも・・・)
2.人気順に表示(ajaxで外部リンクを追跡)
3.ACLを使ってみたい


メリット、デメリットを書いておきます。フレームワーク選定の参考に・・・

CakePHPのメリット(選んだ点)

1.言語がphp(いざとなればソースを追っかけれる。)
2.日本語の公式マニュアルがある(翻訳元のコミュニケーションビジネスアヴェニューさんには感謝です)
3.日本語の情報が多い(CakePHP のおいしい食べ方さん等参考にしました)
4.軽い。レンサバでも動く。(現実的。これが一番大きい)

CakePHPは非常に使いやすいフレームワークだと思います。
ruby on rails等、最近のフレームワークを理解していればすぐに開発にとりかかれます。PHP等使ったことがあれば、言語習得にかかるコスト等無視できますし・・・。ほとんどのサーバで快適に動作する思います。実環境でrails使って重いなと感じた人にはおススメです。

CakePHPのデメリット

1.log周りが弱い。
2.phpのエラー出力レベルをフレームワークが直接書き換える。

1番のログ周りですが、DBの吐くエラーを捕らえる事が出来ません。
モデルのfindAll等失敗した場合アプリ側にnullが返って来るだけです。
2番のエラー出力レベルですが本番環境ではerror_reporting(0)とされてしまいます。デバック環境ではdisplay_errorsを勝手にONにされます。これをアプリ側で制御することは出来ません。対応策として自分は、フレームワークの該当箇所を削除し、.htaccessで制御してます。(他のサイトはどうしてるんだろう・・・)

上記2点はCakePHPのアマチュアっぽさを感じる点です。
大規模サイト採用への障壁となるんではないかと思います。
(少々かじっただけですがSymfony等このあたりしっかりしてるように感じました。)


今後、コンタクト(問い合わせ)フォーム等部品化できそうなものは公開していきたいと思っています。

ラベル:cakephp PHP 求人 転職
posted by asaton at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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